10月19日に甲南大学にてJSET(日本教育工学会)の研究会が開催されました。
森本研究室からは、野口さん(学部4年)、中山さん(学部3年)、浅井(学部3年)の3名が発表を行いました。
野口さんは、「「修学旅行探求ノート」を活用した高等学校における探求的な学びの実践と評価」というタイトルで発表を行いました。
中山さんは、「小学校プログラミング教育にペアプログラミングを取り入れた実践の評価」というタイトルで発表を行いました。
私(浅井)は、「教員養成課程におけるICT活用能力育成を目的とした協働的に授業改善する授業研究の提案」というタイトルで発表を行いました。
発表にいきつくまでに大変なこともありましたが、たくさんの方の協力と先輩方のサポートもと、研究会に出せるまで仕上げることができました。
絶対に自分一人ではできないことを経験させていただき、とても貴重な機会となりました。
この経験を糧にして、今後に活かしていきたいと思います！
（学部3年 浅井）